【 明るく 楽しい みんなの岩瀬】
2017年に会長に選出され現在9年目。性格は無類のお人好し、世話好きで昔からの愛称が“マメな神田”で『マメ・カン』。 岩瀬自治会では ①誰でもが気軽に参加でき、ものが言える雰囲気づくり ②長年のサラリーマン時代に得た「報・連・相」を大切にしている。
≪現在の活動≫
2025年6月吉日 岩瀬自治会 会長 神田正昭
岩瀬で生まれて70年以上住んで、岩瀬の変化を見てきました。先祖が岩瀬周辺に住み始めたのは岩瀬の区画整理前の昭和10年頃でした。戦後に松戸市がベッドタウンとして急速に人口が拡大してきた岩瀬地区にあっては、古い人種になってしまっています。数年前から個人的な事情があって、現在岩瀬から少し離れた所に住んでいる、地区外会員です。
この度、新しく副会長に就任させて頂きました上條榮子と申します。数年前に他地域(お隣の小根本)から岩瀬自治会の精力的な活動に魅せられ、会員の仲間入りをさせて頂きました。
地域の情報をインターネットラジオ「ラジオポワロ」で配信しており、岩瀬まつりや岩瀬桜まつりにて司会進行などもさせて頂いております。早くこの状況が収まり、また楽しいイベントができることを楽しみにしています。
たいへん微力ではありますが、岩瀬自治会のスローガン『明るく楽しいみんなの岩瀬』に少しでも貢献できるよう頑張っていきたいと思っておりますので、どうぞよろしくお願い致します。
2016年「大学生、自治会館に住む。」として大学院生時代から居住しながら様々なお手伝いをしてきました。
・お庭の整備
・ハーブプランター
・自治会館内の大掃除、屋内外リノベーション
・区長会改革
・ゾーン30の提言
・防災計画づくり
大学教員となり忙しさに拍車がかかり、思うように動けないかもしれませんが、引き続き、地域づくりのお手伝いをいたします。
いわぽんホールを管理していたチャーリー&マリア夫妻は、現在は岩瀬を離れ世田谷におります。時々、岩瀬自治会活動に協力してくださっています。
(画像は2024.11.6高崎市区長会研修会へ同行した際の写真です。)